
オラクル認定資格制度の1つである”ORACLE MASTER Gold DBA 2019”を受験し合格することができました!
僕は偏差値は40で情報系Fラン大学卒業、実務経験はなしの、どこにでもいる社会人1年目です。
本記事では、ORACLE MASTER Gold DBA 2019を今後受験する人たちに、試験合格者がどういった勉強法をしてきたかを紹介していきます。
- Oracle Master Gold DBA 2019の試験概要について
- 実務経験がない試験合格者の勉強方法
- Oracle Master Gold DBA 2019の勉強時間の目安
ORACLE MASTER Gold DBA 2019とは

ORACLE MASTER Gold DBA 2019(試験番号:1Z0-083-JPN)は、データベース管理者として構築から運用まで担えるスキルを体系的に証明できる認定試験です。
出題範囲は、バックアップ・リカバリ、コンテナデータベース、インストール・アップグレード、障害対応、データ転送など、構築から保守・運用まで幅広い知識が問われます。
試験内容
ORACLE MASTER Gold DBA 2019(試験番号:1Z0-083-JPN)の試験概要は次のとおりです。
| 試験内容 | Oracle Master Gold DBA |
|---|---|
| 試験時間 | 120分 |
| 出題形式 | 選択問題 |
| 出題数 | 68問 |
| 合格ライン | 57% |
| 合格率 | 不明 |
| 受験日 | 随時可能 |
| 受験料 | 37,730円(税込み) |
| 受験資格 | SilverDBA2019 旧試験合格 |
Oracle Master Gold DBAは、試験時間が120分で68問の選択問題を解くという形式で行われます。
出題数:68 × 合格ライン:0.57 = 38.7なため、少なくとも39問以上の正解が必要になります。
出題形式は多肢選択式で、暗記等で合格できるものではなく、実務レベルの理解が問われます。
自己紹介
勉強法を紹介する前に、受験前の僕の知識レベルを簡単に紹介しておこうと思います。

- 社会人1年目/偏差値40Fラン大学(情報学科)卒
- 実務経験なし
- 合格した資格試験(受験前の状況):情報処理安全確保支援士試験/応用情報技術者試験/Oracle Master Silver DBA/Oracle Master Silver SQL
既にORACLE MASTER Silver DBA・Silver SQL に合格していましたが、Oracleに関する実務経験はありません。
過去に受験したオラクル認定資格制度の勉強方法を載せておきます。



勉強時間(合格までの目安)

学習期間は約2ヶ月で、平日は約1時間、休日は約4時間の学習を継続し合格することができました。
合格のための勉強方法
それでは、ここからは僕が合格するためにやった勉強方法を、実際に使用した参考書やWebサイトも併せて紹介していきます。
- 参考書を読み、章末問題を解く
- Oracle University講師の練習問題と解説も目を通す
- Oracle University 無料オンライン試験対策
- もう一度参考書を読み、章末問題、練習問題、サンプル問題を解く
- 模擬問題を解く
- もう一度参考書を読んで全ての問題を完璧に解く
参考書を読み、章末問題を解く
- 日本オラクル株式会社が監修
- Oracle Master Gold DBAに合格するための特化型参考書
まずは”オラクルマスター教科書 Gold DBA Oracle Database AdministrationII(通称:黒本)を読み進めました。
Oracle Master Gold DBAの出題範囲をカバーしており、各章ごとに練習問題をまとめ、模擬問題が1回分掲載されています。
データベースの基礎知識を身に着ける本は数多くありますが、Oracle Master Gold DBAに合格するための参考書はこの1冊のみになります。
まずは、黒本を読み進めて、章末問題を解いていきましょう。
Oracle University講師の練習問題と解説も目を通す

こちらはOracle Universityの講師によるOracle Master Gold DBA2019の試験解説講座になります。
日本オラクル株式会社の社員様が講師を務めているため、解説部分の情報量が豊富です。
解説している問題数は少ないですが、解説量が多く、黒本以上に丁寧な説明が掲載されています。
Oracle University 無料オンライン試験対策
Oracle University内で開催されている無償オンライン試験対策に参加しましょう。
不定期での開催となるため参加が難しいかもしれませんが、可能であれば積極的に参加することをおすすめします。
もう一度参考書を読み、章末問題、練習問題、サンプル問題を解く
一通り学習したら、再度黒本を読み直し、章末問題、練習問題、サンプル問題を完璧に解けるようにしましょう。
この時点で、理解する知識量が多くて、内容を理解できずに進めてしまった部分があったと思います。
なので、もう一度この学習工程を反復して、理解が浅い部分をなくしていきましょう。
この反復学習により、知識が定着しやすくなります。
模擬問題を解く
ここまで勉強を進めたら、いよいよ模擬問題に挑戦していきましょう。
模擬問題を後周りをした理由は、模擬問題が1回分しかないからです。
Oracle Master Gold DBAは過去問がないため、知識が浅い状態で解いてはせっかくの模擬問題が勿体ないです。
ある程度の理解ができた段階で模擬問題に挑戦して、現時点での自分の実力を把握しましょう。
もう一度参考書を読んで全ての問題を完璧に解く
模擬問題を解いた後は、誤答の内容を確認し、該当箇所を黒本で復習しましょう。
再受験無料キャンペーンは絶対申請するべき!


オラクル認定資格では、毎年の3月〜5月に再受験無料キャンペーンを開催されています。
上記の期間中にプロモーションコードを入力し受験申込を行うと、不合格に同一の試験をもう一度無料で7月15日までに受験できます。
適用条件(要チェック)
- 1回目の受験を 2026年5月31日まで に完了させること
- 2回目(再受験)は 2026年7月15日まで に完了させること
- ピアソンVUE社配信の試験であること(※Oracle社配信試験は対象外)
1回分の受験料で2回チャレンジできるため、金銭的にも精神的にも余裕を持って試験に臨めます。「不合格でも、もう一度受けられる」という安心感は、本番でのパフォーマンスにも好影響を与えるはずです。
受験を検討中の方は、キャンペーン期間に合わせてスケジュールを調整するのも有力な戦略です。
まとめ
僕の勉強法はどうでしたでしょうか?少しでも合格の手助けが出来たら嬉しく思います。
- 参考書を読み、章末問題を解く
- Oracle University講師の練習問題と解説も目を通す
- Oracle University 無料オンライン試験対策
- もう一度参考書を読み、章末問題、練習問題、サンプル問題を解く
- 模擬問題を解く
- もう一度参考書を読んで全ての問題を完璧に解く
当然、自分なりの勉強スタイルに合わせるのも良いと思います。きちんと自分に合う勉強法を考えて、計画的に受験するのがおすすめです。
みんなでOracle Masterを取得していきましょう!
最後までご愛読ありがとうございました。


