
ORACLE MASTER(オラクルマスター)は、Oracle Databaseの管理・運用スキルを証明する民間資格です。
しかし、受験する上でネックになるのが費用で、1回の受験料は48,593円(税込)なため、Silver SQLからBronze DBA、Silver DBA、Gold DBAまで駆け抜けようとすると、受験料だけで20万円近くになります。
参考書代も加われば、1つの資格だけでも5万円以上の出費になります。
本記事では、参考書と受験料の負担を少しでも抑えるための購入方法を紹介します。
- 参考書のおすすめ購入方法
- 受験チケットのおすすめ購入方法
- 再受験キャンペーンの概要について
各試験の参考書はSEshopか楽天市場で購入
ORACLE MASTERの参考書は、SEshopか楽天市場で購入することをおすすめします。
SEshopでは参考書の税抜価格の10%がポイント還元されます。このポイントは、SEshop内で別の参考書の購入費に充てることができます。
例えば、Silver SQLの参考書(税抜4,800円)を購入すると、10%にあたる480ポイントが還元されます。Silver SQL試験に合格後、次に別試験(例えばBronze DBA)の参考書を購入する際、この480ポイントを補填として使えるわけです。
楽天市場では、参考書の税込価格の最低でも1.5%(楽天会員1% + 楽天ブックス0.5%)が楽天ポイントで還元されます。
楽天経済圏(楽天サービスを活用する仕組み)を実践している人であれば、10%以上の還元されるケースもあります。
実際に自分は10.3%還元されます。ただ、10%以上の還元は珍しい方だと思うので一度確認してみましょう。


個人的には、楽天市場よりSEshopの方をおすすめします。
資格試験を受験する人は、今後も資格試験の参考書や技術書を買っていく人だと思います。そんな中で10%の還元は大きいです。還元されたポイントで他の技術書を探していくのは、いい仕組みだと思います。
ただし、楽天市場の還元率が10%以上になる人であれば、楽天市場の方がより多くのポイントが還元されるため、そちらがおすすめです。自分の楽天での還元率を確認したうえで選ぶとよいでしょう。
Silver SQL


Bronze DBA


Silver DBA


Gold DBA


受験チケットは楽天市場で購入
ORACLE MASTERの受験で使用する受験チケット(バウチャー)を、楽天市場で割引とポイント還元で購入できます。
ORACLE MASTERの各試験は、以下の通りいずれも受験料は48,593円(税込)です。
| 資格名 | 試験番号 | 料金 |
|---|---|---|
| ORACLE MASTER Silver SQL 19c | 1Z0-071-JPN | 48,593円(税込) |
| ORACLE MASTER Silver SQL 26ai | 1Z0-171-JPN | |
| ORACLE MASTER Bronze DBA 19c | 1Z0-085-JPN | |
| ORACLE MASTER Bronze DBA 26ai | 1Z0-185-JPN | |
| ORACLE MASTER Silver DBA 19c | 1Z0-082-JPN | |
| ORACLE MASTER Silver DBA 26ai | 1Z0-182-JPN | |
| ORACLE MASTER Gold DBA 19c | 1Z0-083-JPN | |
| ORACLE MASTER Gold DBA 26ai | 1Z0-183-JPN |
そこで、楽天市場で販売されている受験チケットを41,690円(税込) で購入します。
受験チケット(バウチャー)は、試験予約時に提示することでORACLE MASTERの各試験を受験申し込みをすることができます。
さらに、楽天市場での購入なので受験チケットの購入価格の一部が楽天ポイントで還元されます。
つまり、受験チケットの割引と楽天ポイント還元で7000円以上も安く購入でき、ORALCE MASTERに受験することができます。
受験チケットの注意点
受験チケットを安く購入できるとはいえ、受験チケットを購入する上で押さえておくべき注意点があります。
- 受験チケットに有効期限が存在します。(有効期限は、商品ページの下部に記載されています。また、購入後のメールにも記載されています。)
- 受験チケットの有効期限は理由の如何によらず変更できません。
- 試験受験日が受験チケットの有効期限を過ぎると、試験申し込みがキャンセルされます。
- 返金・払い戻しはできません。
受験チケットの購入から受験申込までの流れ
楽天市場で受験チケットを購入する
楽天市場で下記の受験チケットを購入します。
購入時に登録したメールアドレス宛に、チケット番号・有効期限・利用方法が記載された電子チケットのメール が届きます。
このメールは試験申込時に必要になるので、削除しないよう保管 してください。
Oracle アカウント / CertView の準備
Oracle認定試験の受験には、OracleアカウントとCertViewの利用登録が必要です。初回受験の場合は、事前に登録を済ませておきましょう。
CertView初回ログイン時には所定の手続きがあります。ここでつまずくと予約に進めないので、試験直前ではなく余裕を持って対応しておくことをおすすめします。
CertView からピアソンVUEサイトへ
CertViewにログインし、画面左側のメニューから「Manage Exam at Pearson | VUE」を選択します。ピアソンVUEのサイトに遷移します。


受験する試験を選択する




受験したい試験を選択します。ここで試験番号の末尾が「-JPN」になっているかを必ず確認してください。
- 1Z0-071-JPN
- 1Z0-171-JPN
- 1Z0-085-JPN
- 1Z0-185-JPN
- 1Z0-082-JPN
- 1Z0-182-JPN
- 1Z0-083-JPN
- 1Z0-183-JPN
受験会場・日時を予約する


テストセンター(全国のピアソンVUE公認会場)での受験か、オンライン試験(監督付き)かを選択し、日時を予約します。
支払い画面でチケット番号を入力する
支払い方法の入力画面に、「受験チケット(バウチャー)またはプロモーションコード」 という入力欄があります。ここに、STEP 1 のメールに記載されていたチケット番号を入力 します。
正しく適用されれば、受験料の請求額が 0円 になります(チケットが受験料全額をカバーするため)。クレジットカード情報を入力する必要はありません。
この入力を忘れると、そのままクレジットカードで正規料金 48,593円を請求されてしまいます。 チケットを買った意味がなくなるので、絶対に忘れないでください。
申込内容を確認して確定
最終確認画面で内容に誤りがないかチェックし、確定します。これで試験申込は完了です。
当日はテストセンターでの受験の場合、2種類の本人確認書類 が必要になります。忘れずに持参してください。
再受験無料キャンペーンを利用


オラクル認定資格では、毎年の3月〜5月に再受験無料キャンペーンを開催されています。
キャンペーン期間中にプロモーションコードを入力して受験申込を行うと、不合格だった場合に同一の試験をもう一度無料で受験できます。
ただし、このキャンペーンは例年3月〜5月に実施されているため、次回(2027年見込み)に向けて受験スケジュールを合わせるのが有力な戦略 です。
適用条件(要チェック)
2026年キャンペーンを交えて、ご説明いたします。
- 1回目の受験をキャンペーン期間内(2026年5月31日まで)に完了させること
- 2回目(再受験)は所定の期限(2026年7月15日まで)に完了させること
- ピアソンVUE社配信の試験であること(※Oracle社配信試験は対象外)
1回分の受験料で2回チャレンジできるため、金銭的にも精神的にも余裕を持って試験に臨めます。「不合格でも、もう一度受けられる」という安心感は、本番でのパフォーマンスにも好影響を与えるはずです。
受験を検討中の方は、キャンペーン期間に合わせてスケジュールを調整するのも有力な戦略です。
まとめ
ORACLE MASTERを安く受験するための方法をご紹介しました。
- 参考書はSEshop/楽天市場で購入・・・SEshopは10%、楽天ポイントは1.5%以上の還元
- 受験チケットは楽天市場で購入・・・公式よりも7,000円以上の値引きと還元
- 再受験無料キャンペーンを利用・・・受験料1回分を節約
ORACLE MASTERの受験料は48,593円(税込)になり、気軽に受験できる金額ではなくなりました。
だからこそ、これらの購入方法を駆使して、ORACLE MASTERの受験へのハードルを下げられたらうれしいです。
最後までご愛読ありがとうございました。





